タグ見ちゃったので記事書くことにした。
略歴
・メタル原理主義の10代
～DTM黄金期の20代(このハイビスカス期が頂点)
～企画開発の30代
～現在に至る。
メタル原理主義の10代
毎月Burrn！買ってた時点で色々察し。
最初に買ったCDはメタリカの「Master of Puppets」。
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最初に行ったライブはNHKホールでアイアンメイデンの「No Prayer For The Dying」ツアーの時。
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「HR/HM以外の音楽は全部クソ」と色んな音楽に噛みついていた、非常に面倒臭い人でした今思えば。
スクールカースト最底辺のクソヲタクが突然「モテたいしナメられたくない」とバンドでドラムを始めたもののスラッシュ・ハードコアに傾倒してったので一切モテる訳がございませんでした。
おまけに貧乏団地暮らしでドラムを選択したのは大間違いでした。金はかかるし近所からメッチャ怒られるし。その節は大変申し訳なかった。
重度のメタル原理主義者だったので打ち込みはおろか、バンドにキーボードが入ることすら許さなかった（だけどパープル信者だったのでハモンドオルガンだけはOKにしていた）
思い出すと色々痛いけど嫌いじゃない、そんな10代。
…この調子で現在の40代まで書こうと思いましたが、長くなるし面倒臭いのでやめました。またそのうちに。