フルマラソン、人類初の音速超えでギネス認定

2013年4月1日、 先月24日に行われた古河はなももマラソンにて見事完走した川辺健選手(38)が、「フルマラソン大会にて人類で初めて音速の壁を超えた」としてギネス世界記録を更新した。

川辺選手は42.195kmのコースを時速1225kmで駆け抜け、号砲や谷川真理選手の軽妙なトークより早く、0.034444898秒という圧倒的スピードにて完走した。
無人試験機X43や殺せんせーを除き人類では最速と、立ち会ったギネス社の公式認定員が認めた。
川辺選手は「フラットなコースで走り易かった。次は光速を目指したい。 公式認定員のマクミラン彩さん可愛い」と話している。

念のため繰り返すが、今日は4月1日である。