PC廃パーツを再利用してクリスマスリースを作ったのでまとめ。
電源ユニットから伸びてるケーブルがリースに見えちゃったのが、悲劇?の始まりでした。
ケーブル編んでリースを作り、松ボックリの替わりにコンデンサとか放熱ファンとか半田付けしたら面白いクリスマスリースが作れるんじゃね?と思い付いちゃった次第です。
(注:息子は今回リースの材料に含みません)
おおっ、これ「デイリーポータルZ」みたいじゃね?
リースの材料取りに電源ユニットをバラそうとした矢先、8字巻きして廃棄予定だった25mのLANケーブルと、丸めて子供の玩具代わりにしてたD-SUB25ピンケーブル発見。なんだ、これで良いじゃんw
しかし、すぐ障壁に当たる。
リースと言えば葉っぱ。緑は欠かせないものですが、ここへきて自然物に頼るのは癪。
と思った矢先、大量のメモリ発見。まさに歴代PCへのメモリー。
32MBとか(笑)SIMMとか(笑)
そして意外と呆気なく「誰が見てもクリスマスリースと判るもの」が簡単に出来てしまったのでした。
中央の大きな放熱ファンがアクセント。
何処の家庭にもある?廃材で結構簡単に作れる一味違った個性的なリース。
皆様も是非お試しあれ!