ああ、これは色々言いたいな…。
基本、高校時代は「無かった事にして下さい」の黒歴史なのですが、選択肢を幾つか変えるだけでその後の人生も違っただろうな。
1.吹奏楽部には高1から入っとけ。
某中学のせいで部活不信とか学校不信とか色々酷かったが、それで出遅れた感は否めない。
2.ウィーザドリィや三国志は程々にしておけ。
そのゲームやり込む時間で、お前自身の経験値を何か積んどけ、と20代後半位にやっと気付いた訳だがw
3.「バンドマンはモテる」幻想に憑かれていた10代でしたが、HR/HMに固執している限りは「ナード」だという現実に気付け。
いや、そんな自分は嫌いじゃないけど。むしろ大好きだ。
ただ、スラッシュ/ハードコアでリア充女性にアプローチするのは程々にね!
4.願書書く直前でひよって情報処理→建築系に鞍換えたが、本当にその道で良かったん?
いや、此処でアサカワズに会って、その後面白おかしい20代に結実したので、結果良かったか。
むしろ本来の道に戻った現在の有り様が(ry
5.少なくとも、後から考えたらある時期は「モテていた」。
気付け。次のチャンスは20過ぎまで無いぞ。