難民シュラン・郊外パネェ。

今まで「満喫ネカフェ難民シュラン」と題し、主に終電を寝過ごした際の宿泊可能なシャワー付きネカフェについてあれこれ論じてきましたが、今回は規模が違います。
まず、広さが有り得ない。ここは最早、ネカフェという名の独立国家です。

Q:それは何故か?
A:それは、・・・ここが田舎だからよ!汗。

・・・という訳で、ただ今栃木県小山市、アプレシオ古河店にお邪魔しております。

設備、綺麗さ共に申し分なし。ただ唯一、惜しむらくは。。。

やっぱ遠いこと、かしら。

こればかりは、自分の住環境や職場事情の問題なので店舗に非はないのですが、朝5時半に出ないと仕事に間に合わないとか、流石にしんどい・・・かな。

おかげで「電車寝過ごしても小山の綺麗なネカフェで寝泊り出来るからOK!」的な逃避手段からは脱却できそうです。喝!