しかし、こんな落書きコーナーまで目を通して頂いてるってのは嬉しい限りで、前回の「体育座り女」に多くの反響を頂いたので驚いてます。
何ていうのか・・・意外とみんなヒマ人なんですね。
さて、最近エキストラCDが流行ってますね。
買ってきた音楽CDをPCに突っ込むと何やらプログラムが作動する、アレです。
凝った所だと、ビデオクリップ数本に自動作曲ソフトまで付けたコールドカットや、いきなり何かのインストールを始めるケンイシイのアルバム(恐くてまだ試してない)など、意外とあるものです。
そこで考えたのが、デモテープでもエキストラ仕様にできないものか、ということです。
昔のマイコン(死語)はハードディスクはおろかフロッピーもなかったので、カセットテープにプログラムをセーブしてました。
テープを再生すると、モデムなどで聞かれる「ブーピーガラガラガラ」という音が延々20分近く入っていて、「信長の野望」をやるのに20分位待たされていたのが懐かしいです。
デモテープのB面をTAPE-ROMと称してPC-8001とMSXのハイブリッドでBASICのインベーダーゲームが遊べるとか・・・だめっすね。
ちなみに、「社員食堂」に時折入ってるノイズ音は、実はMSXのデータ音Death。