麺日誌::一蘭LaQua店

昨日は区役所で不在者投票を済ませたついでに、LaQuaで久々に一蘭へ寄る。
オーダーシートはいつもの「麺かた以外は全部右端」セッティングから、少し思うところあって超こってり→こってりに変更。
結果、やはりそれでも濃く感じた。やはり30過ぎて、いよいよ千石自慢や野方ホープを楽しめる体質では無くなってきたのか…少し切ない。
それは体調に依る処だろうが、他にも以前に上野アトレ店で食べた時との相違を感じたので、以下列挙。

  1. チャーシューが、ちゃんとしたチャーシューになっている。以前上野で食べた時は、確かハムの切れ端が気持ち載ってるみたいな程度だったのに。これは良い。
  2. 麺が「超かた」にしても、ハリハリ/粉落としほど硬くない。本当、サッと湯通しする程度で良いですから。
  3. あれこれ奨めてくれるのは良いのだが、店員があれこれうるさいと味集中システムの意味なくね?でも別段こだわる点ではないので良しとする。別にあのシステム好きじゃないし。
  4. 上野店にあった「振り向けばサラ金のティッシュが取り放題」システムがなかったのは頂けない…。でも、それだけ文京区が平和な証拠なんだとするならば、それも善しとしよう。