第97回CoderDojo古河 開催報告

すっかり冬らしい空気が漂い始めた今日この頃ですが、この日はやわらかい日差しが差し込む穏やかなぽかぽか陽気のなか、2025年11月14日(土)に 第97回 CoderDojo 古河 を開催しました。
今回の会場も、いつも温かく場所をご提供くださっている 三桜工業さくらキャンパス様 をお借りしました。いつも本当にありがとうございます。

参加者は、初参加の女の子を含むニンジャ4名、付き添いの保護者2名、メンター2名、そしてチャンピオン。こぢんまりとした人数ながら、その分ひとりひとりがじっくり取り組める、和やかで落ち着いた会になりました。

  • 初めて来てくれた女の子は、スクラッチで タイピングソフト を制作。背景のデザインがとてもかわいらしく、細かな工夫も見られて、すばらしい完成度でした。
  • 兄弟で参加してくれた弟くんは、お母さんと一緒にスクラッチで リフティングゲーム に挑戦。試行錯誤しながら描いた「足」のイラストが妙に味があり、動きが面白い作品になっていました。
  • お姉ちゃんのほうは、スクラッチで ボールが変化するゲーム(?) を開発中。どんな仕掛けが加わっていくのか、次回の続きを見るのが楽しみです。
  • 常連の男の子は今回は発表こそありませんでしたが、最近はPythonでアルゴリズムの勉強を進めているとのこと。次回は成果を見せてくれるかもしれません。
  • また、メンターからは 倒立振子ロボットのデモ があり、ニンジャたちだけでなく保護者の方々も興味津々。毎回のように新しい刺激があるのも、CoderDojo 古河の魅力のひとつです。
  • 作品づくり以外にも、ロボットカーで遊んだり、保護者の方がmicro:bitに初挑戦してみたりと、それぞれが思い思いのテーマで自由に過ごしていました。
  • 一方その奥では、チャンピオンが借出用ノートPCの Windows 11 化 を淡々と進めており、裏方の作業も含めて“みんなで作る場”が自然にできあがっているのを感じました。

プログラミング、ロボット、PCなどに気軽に触れられる雰囲気を大切にしながら、あっという間の2時間が過ぎていきました。参加者一人ひとりが自分の「好き」に向き合い、没頭できる時間はやはり特別です。
次回は 12月20日(土) に開催予定。ついに 第98回、100回の大台も見えてきました。地域の皆さんはもちろん、遠方から足を運んでくださる方々にも支えられながら、ここまで続けてくることができています。

CoderDojo 古河は、プログラミングを“教わる”教室ではありません。子どもたちが仲間やメンターと一緒に考え、自分で工夫し、自主的に取り組むことを大切にしているコミュニティです。
やることが思いつかなくても大丈夫。メンターが横で相談に乗ったり、一緒にアイデアを見つけたりしてくれます。

すみません。今回は、写真少なし、荷物多しです。
興味がある方は、ぜひ一度遊びに来てみてください。お待ちしています。